学校と、ホームスクールと

初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つといいな。

田起こし、からのクラフト!

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田起こし 2021

昨日の午前中は田起こしをしたよー!田植えと稲刈りは手作業なので、トラクターなどの機械が田んぼに入るのは、田植え前だけなのだ。天気は曇り。自分たちの田んぼではなく一緒にやらせてもらってるおじちゃんがいるので、田んぼのやり方はおじちゃんの指示に従います。鶏糞ペレット10袋を田んぼ全体に蒔いたら、トラクターで耕します。マリ君トラクターの操作も少し慣れて来たかな??マリ君がトラクターに乗り込むと、キキとメイが急いで駆け寄って来て、一緒に乗り込む。笑 3人乗りで重そうなトラクター、田んぼに埋もれない様に気を付けながら走ります。

 

からの!隣町の公園へ♬自然の材料でクラフト作り。メイは小鳥さん、キキは指人形を作ったよー!グルーガンもお手の物。迷うことなく黙々と作るメイと、どうしようかなー?と迷いながら慎重に作るキキ。2人とも上手に出来ました♡

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サンルームで育苗中♡

今年も、毎年恒例のこの季節がやって来た!種まきと育苗。今年もキキとメイのそれぞれのボックスを用意して、思い思いの種を選び植えた。

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           メイ Box                  キキ Box  

 

4月中旬頃にポットに蒔いた種がすくすくと育ってます(●´ω`●)種まき&育苗は本当に子育てと通ずるものがあるな、と思うの。

種を蒔く時の土や気温、水分や太陽の光の条件が全て揃った時に、それぞれの種は自分のタイミングで芽を出す。同じ時期に蒔いても、時々、他の種よりもずっと遅れて芽を出す子もいたりする。そして苗が小さいうちは、目が届く場所に置いて毎日様子を見てあげる。

寒くないかな、暑すぎないかな、水は足りてるかな?と毎朝毎朝、苗を覗き込む。前の晩までは土に埋もれていた種が、翌朝に緑の可愛い芽を出した時にはとっても嬉しくて、いつまでも眺めていたくなる。

 

そして、ある程度ポットの中で大きく育ち、外気も十分に温まった頃、準備を整えた畑へ送り出す。小さいうちにいっぱい手をかけてあげた子たちはすくすくと育ち、多少の荒れた季候の中でも、逞しく育ってくれる。農薬も肥料もいらない、元気な苗に育つ。

小さな種の中は生命力で溢れているんだ。私たちがその環境を整え、少し手助けするだけでかたい殻を破って根を張り、小さな芽を出す。そしてすくすくと育ち、いつかは驚くほど美しい花を咲かせ、美味しくて栄養満点の作物を私たちにもたらせてくれる。

 

さて、今年はいっぱい採れるかなー??

 

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サンルームで育苗してる苗たち

 

稲刈り♡

10月3日、無事に稲刈りが終わりました!今回も多くの子ども達がお手伝いしてくれたお陰で、私は一度も鎌を握ることなく稲刈りが終了。稲を刈る作業は子どもにお願いし、大人は束ねた稲を藁で結びはざ掛けする作業に集中できたので、9時に始まり12時には終わった。

                    5月31日の田植え                                       10月3日の稲刈り

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我が子たちも鎌を持ちせっせと稲を刈ってくれました。お友達に囲まれて思い思いに作業を進める姿は決してやらされているのではなく、あそびと同じ様な感覚で楽しんでいました。もうそれだけで満足。 

12時に終わり、その後は皆でランチ。そして午後 

は子ども達は遊びまわり、大人たちはおしゃべりを楽しんだ1日になりました。もう本当にそれはそれは幸せな1日でした♡

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5月31日 田植え

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田植え

曇り空の中、かろうじて頭を出す山々に囲まれて、無事に田植えが終わりましたー!
パチパチパチヽ(^o^)丿

今年は子ども21人・大人16人の総勢37人が参加してくれました♡去年は田んぼの半分くらいで飽きた子ども達は脱落者が続出したのが、今年は最後まで子どもが全部やってくれたよー!大人の出番はなし!笑 子ども達のエネルギーは尽きることを知らず、田植え後のピクニックでも全力で走り回る。

 

丸1日遊んだ子ども達は、帰ってきてさすがに疲れた様子。夜ご飯を食べ終わった後、「今日撮った写真見たいー!」と駄々をこねそうになったキキに、「今日はいっぱい働いていっぱい遊んだから、さすがに疲れたんじゃない?ママはぐったりだよ~。キキも体に聞いてごらん?」と言うと珍しい答えが返ってきた。「本当だ、キキの体も疲れたって言ってる!何で?って聞いたら、いっぱい遊んだからだって!!」と。いつもならどんなに疲れてても疲れを認めたがらないキキだけど、今日はさすがに全力を出し切っって満足したんだね。

布団に入って「はぁ~、気持ちいいね~♡」とふかふかお布団の有難みをかみしめた夜となりました(*´ω`*)

お米の有機栽培。田んぼの準備。

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田んぼ

田んぼの準備として耕起と草刈りをしましたー。去年から始めたお米の有機栽培。農薬を使わないため、夏の草との勝負が肝心。去年は草がいっぱい生えちゃったから、今年はもう少しうまくやりたいもの。この日は暑すぎず寒すぎず、野良仕事には最適の天気。子ども達と一緒に鶏糞を4袋蒔いてその後はトラクターで耕起&草刈り。私も初めての草刈り機に挑戦!いつかトラクターも運転できるようになったらいいな~。子ども達は田んぼの中で生き物探し!ちょうちょを追いかけたりカエルを捕まえたりしながら、キャッキャとやってました(*´ω`*)

 

今週末は代掻き!一緒にやらせてもらってるおじちゃんの提案で、「泥んこ遊び大会」を計画中。大人も子どももワイワイと楽しくやりたいね~♪

三鈴のごはん鍋が大活躍♡ オフグリッド生活へ一歩前進!

絶賛、電化製品を徐々に排除していこう運動中の我が家。とうとう炊飯器なし生活を実現!!ずーっと前から気になってたごはん鍋。大きさや素材、機能など様々でなかなか購入まで至らなかった私が、とうとう購入まで漕ぎつけた!

私が選んだのは「三鈴のご飯鍋5合炊き」です♡

 

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(5合炊きでは3合・4合・5合が炊けるよ)

 

迷ったポイントとしては、

・何合炊きにするか?(3合と5合でめっちゃ迷った!)
・二重蓋のにするかどうか?
・沸騰した時、圧力鍋のように音がするのにするかどうか?

といった点。最後まで迷ってたのが、三鈴のご飯鍋ハリオの蓋がガラスのごはん鍋のどちらにするか。

ハリオのごはん鍋にひかれた理由はただ一つ!

・何と言っても炊き方が本当に簡単!
 ホイッスルが鳴るまで強火で加熱し、ホイッスルが鳴ったら火を止めて15分蒸らす
 これなら誰でも出来るし、時間を忘れたりタイマーをかけたりしなくてもいい

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迷いに迷って三鈴のごはん鍋にした理由は、

値段が安い!(ハリオの約半値!!)
サイズが1合・3合・5合・7合と選べる(ハリオは1合と3合のみ)
小さくて形が丸くて可愛いい♡キッチンに置いといても様になるし、場所を取らない
・二重蓋だと洗い物がちょっと手間かな

などなど。

 

高いごはん鍋を買って続かなかったらもったいないな~とも思ったし、3合だとお客さんが来た時にご飯が足りないなと思って、三鈴のごはん鍋5合炊きに決めました!

使い始めて早1か月。ほぼ毎日使ってます(*^-^*) 使ってみての感想は、

ー思ったより手間じゃない!
ー思った通りキッチンに置いといても可愛い♡
ーご飯が鍋にくっつかないのは嬉しい♪
ーこの際、電子レンジも卒業したいので、ごはん鍋をおひつ代わりにして翌朝も
 冷たいご飯を食べてるけどパサパサにならない
ー二重蓋じゃなくても吹きこぼれないし、洗い物も楽ちん!
ー購入してから一度も炊飯器を使ってません!

という訳で、買って大正解!!!でした。

 

ただ、一人暮らしの人や2個目を買う場合はハリオのごはん鍋でもいいのかもしれないね。ごはん鍋を買うかどうか迷ってる方、ぜひ一度お試し下さい!キッチンから電化製品を一つ減らせるかも♪

 

3合炊きは2合・3合が炊けます♪

 

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今の自分に満足できないことは”強欲”である

最近の私の焦点はもっぱら自分の内面と向き合うことであり、パーマカルチャーの勉強を始めたのと共に、その傾向は更に強まる一方である。

私は自分を”未熟な人間”だと思っているし、もっと自分が望む自分へ変わっていきたいという思いが強い。こんな自分じゃダメだとか、もっとこうなりたいと言う思いがあってとても苦しい時がある。自分を受け入れたいと思う半面、今のままじゃ受け入れられないと言う思いが交錯している。

 

そんな時、パーマカルチャーを学ぶ仲間とのふとしたメーリングリストの会話からこの思いが一気に溢れ、そんな内なる部分を皆と共有したいと思った。そして講師の一人こうちゃんからの応答にとても心を打たれた。

自分を受け入れられないのは、強欲である
今までの積み重ねが今ここにあって、それ以上を求めるのは苦しいだけだ

と。なるほど。”強欲”という言葉が自分の中でスッと腑に落ちた。自分を受け入れると言うことは、未熟な自分で良しとすることであり、完璧を求めないことなのかもしれないと思った。自分が思った通りの人間になりたいと思うこと自体、もしかしたら間違いなのかもしれない。

 

そして前回のパーマカルチャーの講義の一部で”アーユルヴェーダ”を学んだ。アーユルヴェーダって何となく知ってたけど、関わるきっかけもなく今まで素通りしていたことの一つ。

アーユルヴェーダでは心の性質を、サットワ・ラジャス・タマスの3つに分けている。

 サットワは知性から生まれ、誰もが持っている心の光である
 ラジャスは欲望を持ち、タマスは怒りをもち、この2つは互いに依存している

この身体の一切の門において知識と言う光明が生ずるとき、
サットワが増大したと知るべきである

つまりサットワの性質を増やすことが幸福に繋がる道と言われている。

自分に満足できないことは強欲であり、つまりラジャスである。ラジャスが増大する事によって怒りのタマスも増大し、私は幸福の道から遠のいているという事になる。 

幸福は真我(本当の自分)の本性そのものである
私たちは無知ゆえに
対象物から幸福を得るものと思っている
あなたなの務めは「在る」ことである
あなたは、本当は無限の純粋な存在であり
絶対の真我であると知りなさい(すべてはあなたの内にある)

                 ラマナ・マハーリシ   

 

そしてつい最近、マリ君に本をプレゼントしたい言われて勧められた、
エックハルト・トール著書の「The Power of Now」という本にも書いてあった。

自分の中には2人の自分がいて、本当の自分自分の思考である。
 思考は常に比較をしたり、文句を言ったり、好き嫌いを言ったりする。そして自分自身を攻撃するのである。本当の自分とはただそこに「在る」だけであり、物事を批判せず偏りなく受け入れることである。

 

なんとなく、いろんな事が繋がり始めてきた。まだ輪郭はぼんやりしていてハッキリとは見えないけど、あと少しでとても大切な何か感じることが出来るような。
まだ本も半分しか読んでないし、アーユルヴェーダも触りを教わっただけだから、少しずつ少しずつ、今の自分に集中出来たら何かが変わるのかもしれない。

パーマカルチャーを学び始めて感じること

2018年3月からパーマカルチャーを本格的に勉強し始めて早3ヵ月。月に一度の講義+農業実習+宿題が通常の流れ。

3ヵ月経ってみて、私の中でのパーマカルチャーの定義が少し変わった。
それは例えば、

ーパーマカルチャーはライフスタイルではなく、自分自身を、又は自分が生活の中で行っている物事を、パーマカルチャーの知識を駆使して他の人や物事とどう繋げられるか考える事にある。

のではないかと今は思う。もっと噛み砕いて行ってみると、

ー自と他を、または他と他の良い関係性を見つけるところにある

のではないか。

 

関係性を見つけて繋げる。良い関係性を見つけられれば、良いサイクルが出来上がる。まずは1番身近な自分の生活の中に良いサイクルを作り、そのサイクルを他の何かと繋げる。そんなイメージかな。

言葉で表すのって難しい~。これじゃあパーマカルチャーを知らない人にはちょっと理解しにくいかな…。でも今は、まだパーマカルチャーの核心が私の中に完全には落とし込めていないから上手く説明できないのかもしれない。

 

それから、パーマカルチャーを学び始めて、講義を受ける度に感じる事。それは、

ー内側の自分と真に向き合うこと

が大切なんじゃないかと。前回の講義で先生が何回も言ってた。

「物事を、ありのまま感じること」

がとても大切だと。これはシンプルだけど、意識しないととても難しい。なんせ私たちは、物事を「良い」「悪い」で判断する癖がついてしまってるから。

物事をありのままに感じることは、自分の気持ちを素直に表現するところにも繋がっていくんじゃないかと思う。ところが自分の気持ちをありのまま相手に伝える事って、実は案外難しい。正しい言葉を選んで、丁寧に言葉にする必要がある。相手がどう反応するか、これを言ったらこうなるんじゃないか、そんな事を考えれば考えるほど、自分の気持ちを素直に表現することは難しくなっていく。これは特に日本の文化に強くみられる傾向なのかもしれない。

 

「空気を読む」とか「暗黙の了解」といった言葉は特にそうなんじゃないか。でも実際には空気を読むことなんて不可能だし、相手がどう思ってるのかを頑張って想像したって、それが100%当たっている、なんてことはあり得ない。それよりも率直に質問した方が無駄に思いを馳せる必要もなく、思い違いも避けられるはずなのに。

そんな日本の傾向が、私たちを「自分がどう思うかよりも、まず相手がどう思うかを先に考える」ように癖付けてしまったのかもしれない。

 

それでも、私たちはちゃんと自分の心の声に耳を傾けられる力をまだ失っていない。きちんと自分と向き合えば、必ず心の声が聞こえてくる。でもそれには、少しの手助けと少しの努力が必要かもしれない。まずは「思い込み」や「先入観を」取り払うこと。言い換えてみれば、「雑念」を取り払うこととも言えるかもしれない。もしかしたら瞑想とも似ているのかもしれない。

雑念を取り払い、ニュートラルな状態で物事を観察する

パーマカルチャーでの教えでもあるけど、人生の教えともなるはず。これが出来れば、私たちの人生は一変するかもしれない。苦しい境遇から抜け出したり、解決の糸口が見つかるかもしれない。

 

そんな事を思った前回の講義だった。

引越しに伴って不要となった畳20枚…。

新居へ無事に引越し出来たからめでたしめでたし、って訳でもなく、以前借りていた住宅の畳20枚を処分して欲しいと言われ。処分とは言っても、まだ5年しか使っていないし、捨てるのにも1枚¥1,600ほどかかる。20枚で¥32,000て訳だ。何より、まだ使える物を「はい、そうですか」と捨てるのに抵抗を感じるのは私だけではないはず。

かと言って、貰ってくれる人の当てもなく、新居に畳を置くスペースもない。こりゃどうしたもんか。

 

取り敢えず、ダメもとで周りで畳を欲しい人が居ないか聞いてみる。私が家で使えるとしたら物置の断熱材として、壁や屋根・ドアとして使えないか?コンポスト作りに必要となる木枠を、畳で代用できないか?川沿いにある我が家のほぼ河原状態の水はけ良すぎる庭を、畳で何とか水が浸透しすぎないように穴を掘ってそこへ敷いたらどうか? などなど考えてる。

考えはいろいろあるけど、これを実行するのは一苦労。今月中には畳を剥いで来なきゃいけないし、そうなるとその畳を一旦置いておくスペースがまた必要になる。厄介なもんだ。

 

 

何かいい方法が無いか模索中。知恵のある方ぜひご助言下さいませm(_ _)m

世界を変える、地球を変える、パーマカルチャーを学ぶ。

皆さん、パーマカルチャーって知ってるかな??
直訳すると、永久的な(Permanent)農業(Agriculture)を表すんだけど、一言で表すのはとても難しい。キーワードを挙げてみるとすれば、

・持続可能で循環型
・地球に優しい
・人に優しい
・自然と共生する

とか言ったことになるんだけど、きっとピンと来ない人もいるかもしれない。私個人の意見を言うなら、

「自分の生活を持続可能で循環型な生活に切り替え、地球に優しく、人に優しく(自他共に)、自然と共生出来るようなライフスタイルを考えていくもの」

 

もっと分かりやすく、私が実践している具体例をあげて説明するとすれば、

・灯油ストーブをやめて蓄熱式薪ストーブに切り替える
生ゴミを燃えるゴミとして捨てず、コンポスト(堆肥)とする
・プラスチック製品を極力買わない・使わない
・物を買わない、捨てない
(本当に必要な物は、まず人に貰えるか確認したり、リサイクル店で探す。捨てる場合も然り、欲しい人がいないか、リサイクル店で引き取ってもらえるか、他に使う方法が無いかを考える)
・無駄な電気を使わない(新築の我が家では、敢えてトイレの温便座なし、インターホンなし。テレビ・インターネット・スマホなし)
・車移動を極力少なく(夏は幼稚園の送迎も歩きや自転車に切り替える)
無添加、無農薬、地産地消の食べ物を(半径30km以内で作られた食物を食べる。出来れば自分で野菜を育てる。)

などなど。
挙げればきりがない。でも地球温暖化を加速させてる原因を少しずつ排除していくような気持ちかな。シンプルで迷いが無い暮らし。

 

私は今こそ山に囲まれた田舎にすんでいるけど、元々は関東圏出身で、ショッピングモールや大型スーパーに囲まれた住宅街で育った。20年以上、その暮らしに何の疑問も抱かずに暮らして来た私だけど、23歳でニュージーランドへ渡り、25歳でオーストラリアを旅して行く中でマリ君に出会い28歳で結婚して、翌年子供を産んで…。その間にどんどん都会の暮らしに違和感や疑問を抱くようになった。都会の暮らしと言うよりは、便利過ぎる世の中にと言った方が正しいかもしれない。

本当にこれでいいんだろうか…?

24時間営業しているコンビニやスーパー、電車に乗ってもレストランに行ってもスマホを手放せない大人たち、1日中つけっぱなしにされたテレビ、添加物だらけのお菓子やご飯を食べてる子供、犯罪や病気が増え続ける世の中、絶えない争い、続く異常気象…。1つ1つの問題はバラバラに見えるけど、実は全部つながっている。

こんな問題が世の中にはあちこちに散らばっているのに、人々はそれをおかしいとさえ気づかない。どうしちゃってるんだろうか?もう感覚が麻痺してしまってるか完全に洗脳されてしまってるとしか思えない。

 

そんな問題に気付いた時、多くの人は怒りや悲しみや無力感を味わうだろう。私がそうだったように。そんな境遇から抜け出す手助けをしてくれるのがパーマカルチャーとも言えるかもしれない。少なくとも、私にとっては。

消費する側から生産する側へ。
貰う側から与える側へ。
縛られた生活から自由な生活へ。

 

私とマリ君は正に今、人生の岐路に立たされている。慎重に一つ一つの選択をしていく。自分の本当の心の声に耳を傾けながら。