ホームスクールから小6→中1となった娘。中学校で一番苦労しているのは友達関係とテスト。
今までホームスクールだったこともあって、あまり仲の良い友達が居なかったキキ。と言うより、本当に仲の良い友達はクラスに1人くらいしか居なかったかもしれない。その友達も、キキがあまり学校へ通っていなかったこともあって、そこそこ温度差はあったと思う。
それでも、2つの小学校から1つの中学校へまとまるので、新しい出会いもあった。人数も増えるので、小学校の時は1クラスだったけど、中学校では2クラスになった。友達関係が少し心配だったけど、新しい友達が増えて初めて家に呼ぶ子もできた。部活動では、今まで全く関わりのなかった子たちと関わることで、また違う世界が開けたのではないかと思う。
そんなこんなで、今までの仲の良い友達+新しい友達2人の仲良し4人組ができ上がった様だ。今までグループに所属したことのなかったキキだけど、初めての体験ができて良かったと母は思う。
そして、中学校といえば、テスト。
点数や数字でハッキリと自分の得て不得手が可視化されてしまうテストは、良いんだか悪いんだか…というのが正直なところ。苦手な教科や、理解できていない箇所が分かるのは、テストの良いところなんだと思うのだけど、テストの目的はきっとそれではないんだよね。学校側のテストの目的は生徒たちに順位をつけること。そしてそれこそがプレッシャーの原因となるものであると思っている。
キキは漢字や語彙力が弱いので、基本的に全教科不利な状況にある。ただ、英語は好きだしフランス語と同じアルファベットなので、得意科目としている。
今まで既に3回テストを受けているけど、その結果たるや散々なものだったと私は思っていたのだが、よくよくみると、なんとキキは平均点のど真ん中であった。キキの通っている中学校では宿題がほぼ無い。ということは、つまり、勉強が習慣化している人は良い点が取れるけど、全く勉強しない人は延々と悪い点数を取り続けることになる…。そしてその格差は学年が上がるごとに広がっていくということらしい。
そんな訳で、学力が全てではない!と胸を張って言っているものの、キキ本人は「もっと良い点数を取りたい…」ということなので、何とかして「やればできる!」論を本人に体感してもらいたいと試行錯誤中の母なのである。
とは言え、英語以外の全教科を一気にやるほど、キキのモチベーションは高くない。本人は理科を頑張りたいとのことだったけど、母は残念ながら理科は不得意科目であり、「社会」に関してはアレルギー反応を引き起こす可能性もある…。私が得意科目としているのは「英語!」そして「数学」なのだ。
なので取り急ぎ、「積み重ね」が特に大事だと言われている数学に焦点を当てることにした。もう既に後期へ突入しているが、前期の一番最初の単元「正負の数」から始めることにした。11月下旬に家庭学習の習慣化を目標として、毎日数学を続け始めて早3週間。1~2日ほど数学が出来なかった日もあったけど、何とかこなして来た甲斐もあって、「正負の数」が終わり次の単元へ進もうとしている。教科書上では次は「文字と式」である。ただ、ここで「文字と式」へ進むか、キキが今学校で習っている「平面図形・空間図形」へ進むか迷っている。なぜかと言えば、今学校でやっている単元がもし理解できなければ、いずれその単元を近いうちにやることになると分かっているから。そして、その単元は確実に次のテストに出題されるからである。
う~ん、何とも悩ましい…。本当は「文字と式」へ進みたいんだけど、テストを考えると図形の単元をやった方が良い様な気がする。取り合えず冬休みに入るまでの間は、恐らく学校の数学では図形をやると思うので、次は図形をかじってみようか。