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家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

煙草が原因でなる「肺気腫」って病気、知ってますか?

私は「肺気腫」と言う病気を今まで知らなかった。私は煙草を吸わないし、過去に吸ったこともない。この病気を知ったのは、父が「肺気腫」と診断されたから。

 

私の父と母は今年で70歳を迎える。そんな父と母はかつて2人ともヘビースモーカーだった。車の中でも家の中でも所構わずプカプカと煙草を吹かす。1日1箱以上はそれぞれ吸っていたと思う。壁紙は真っ黄色で車の中も煙草臭い。私はその匂いが大嫌いだった。まぁ、そのお蔭で私は煙草を吸ったことがないし、吸いたいと思ったこともない。

そんな2人に転機が訪れたのは今から約20年前の春。私が中学1年生になりたてだった頃、膝の手術をした私の世話をしに母が病院へ通ってくれていた。そんな母が病院の喫煙所でコソコソ隠れて煙草を吸っていた。私の友達とそのお母さんが来ると、煙草を吸っていた事が分からない様に隠す。そんな風景を見て、どうして人から隠れてまで煙草を吸いたいんだろう?と言う疑問が浮かんだ。その年の冬、私は母に言ったらしい。

「どうしても煙草がやめられないなら、吸う本数を減らしてみれば?」

その当時何度も禁煙に失敗していた母にとって、「煙草の本数を減らす」と言う考えは目から鱗だったとか。今思えば、13歳にしてナイスアドバイス。その日から、今吸いたいけどこの1本は我慢しようと努力し、少しずつ間隔を空けていった結果、なんと1週間で禁煙に成功!母強し。

そんな訳で母が禁煙したのが47歳。そして8年遅れて父が55歳で禁煙に成功。禁煙してからかれこれ15年近く経った今、その煙草の害が父の肺に現れた。

 

肺気腫と言う病気は一度なったら治らないらしい。幸い父はすでに禁煙しており、煙草さえ吸わなければそれ以上悪化する事もないと。そして肺気腫と診断されたものの、父の場合は初期の段階。初期の肺気腫の場合はそこまで神経質になる必要はなさそう。

私が参考にしたサイト。肺気腫についてステージ別に詳しく書かれています。

koureisya-byouki-iroha.com  ¥jzn

ステージが上がるほど症状が重くなり、最後は息苦しくて寝たきりになる事もあるらしい。病気だけど、タバコを止められない人はこのステージまで進でしまうんだろう。

 

それにしても、世の中にはまだまだ私の知らない病気があるんだなと思った。