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家作り、時々、子育て

初めての家作りや初めての子育て。誰も教えてくれないけど大切なこと。人と比べず情報に翻弄されず。経験をシェアすることで誰かの役に立つかもしれない。

前十字靭帯損傷から3ヶ月。ようやく手術へ前進。

前十字靭帯損傷

マリ君が2月半ばに前十字靭帯を損傷してから早くも3ヶ月が経った。あちこち病院を駆け回り、なかなかいい先生に恵まれずにあっという間に3ヶ月が経ってしまった。手術をする踏ん切りもつかず、友人に勧められた松代総合病院へ昨日行ってきた。前の整形外科から紹介状を書いてもらって、11時半の予約を取っていた。

 

11時半ちょっと前に受付をする。病院があまり好きではないマリ君にとって、病院に来ることはとても苦痛らしい。今日も朝から機嫌が悪い。受付から1時間、ようやくマリ君の名前が呼ばれた。まずは看護師に誘導され、怪我したときの状況を聞かれる。もう何度も同じことを説明してきたマリ君は、げんなりした様子で質問に答える。

 

その後レントゲンと筋力テストをするよう案内された。どっちも前の整形外科でもやったけど、誤差があったり先生の方針によってレントゲンの撮り方も違ってくるから、もう一度やりなおした。レントゲン室から出てきて今度は筋力テスト。両方終わってようやく診察だ。友人のACL再建手術に執刀した先生が担当してくれた。診察室に入るとレントゲンとMRIを見ながら先生が怪我について説明してくれた。先生の説明は簡潔で、でもとても分かりやすかった。前の病院のように無駄に何度も病院へ通ったり、保険適用外の検査を受ける必要もなく、全てが2時間半で終わった。できるだけ早く手術を考えていると伝えると、一番早くて6月の13日に手術ができると言われた。段取りの早さにとても驚いた。マリ君の仕事の都合やレレの保育園行事などを考慮して、手術日は7月7日に決定した。その前に一度6月20日に再来院して手術の説明や装具の型取りなどをすることになった。

 

前十字靭帯を損傷して約3ヶ月。ようやく手術へ踏み切ることができそうだ。もっと早くこの病院へ来ていれば、夏の繁忙期にはギリギリ間に合ったかもしれない。そう思うと無駄にあちこち病院へ行った時間・労力が本当に悔やまれる。今まで総合病院よりも個人病院へ行くことの方が多かったけど、今回のことで考えると、個人病院は明らかにお金儲けを主にした方針としか思えなかった。必要もないのに何度も病院へ通わせ、検査を別々の日に設定したり、必要のないリハビリをさせたり。正直うんざりしてしまった。もちろん、どこの個人病院もそうだとは思わないけど、やっぱり総合病院の方が料金も良心的で段取りが良いことは否めないと思う。

 

何はともあれ、信頼できる先生を見つけるのは時間がかかる。でもまた怪我をした時、これからはどこに行けばいいのかが分かっただけでも良しとしようと思う。マリ君も先生の納得のいく対応に、ここでの手術の踏ん切りがついたんだと思う。

 

私たちは病院が嫌い。薬も嫌い。無駄に薬を処方する病院はもっと嫌い。できる事なら薬は最低限に留めたい。そう思う人たちは私たちだけなのかな?

多くの人たちは病気や怪我をして不安なときに病院へ行く。でもそれは薬が欲しいのではなくて、本当は「心配しなくても大丈夫。安静にしていれば治るから。」と言ってもらうだけで十分なのかもしれない。薬に頼りすぎず、でも上手に病院と付き合っていくのが一番いいのかな、と思った。